まさかの発想!使われていない倉庫を購入してそこに住む!

例外を除き、倉庫を住居にすることは可能

家を購入したいが新たに建てるのは大変だと考えている人の中には、使われていない倉庫を安く手に入れて、そこに住めばいいのではないかという思いつく人もいるかもしれません。実際のところ、倉庫を住居として、そこに寝泊まりすることは可能なのでしょうか。

まず、倉庫に寝泊まりしてはいけないという法律は存在しないので、住むだけであれば基本的には可能です。ただ、普通の家とまったく同じように生活できるかというと難しい部分もあります。たとえば、住宅地などに建っている倉庫であれば登記を住宅に変えることで、そこを住所として住民登録することができますが、工業専用地域に建てられている倉庫は、法律上、住居ということにできないため、そこに住んでも住民登録することができません。

リノベーションするためのローンが通らない可能性

また、倉庫をリノベーションして住むので、改修するための費用を銀行ローンで調達しようとしても、「倉庫に住むという発想は一般的ではないので、お金を貸すことはできない」と断られる可能性もあります。

しかしながら、リノベーションを依頼する予定の設計事務所に協力してもらうことでローンを組むことに成功した人もいますし、実際に倉庫に住んでいる人は少なくないので、粘りと工夫次第で十分、住居にすることは可能といえるでしょう。

では、レンタル倉庫をアパート代わりにすることは可能かというと、これは無理です。どうしても倉庫に住みたいのであれば、基本的には購入してオーナーになることが前提といえます。

3PLとは、荷主が第3者のロジステックス業者に対して、サービスの向上やコストの削減等を目指して、物流業務を外部委託する事です。