他人のプライバシーを侵害しないためにどんなことに気をつければいいのか

友人と撮った写真をむやみにネットにアップしない

自分のプライバシーが侵害されてしまうことについては気にする人であっても、他人のプライバシーをうっかり侵害してしまうことについては無頓着という人は意外と少なくありません。その結果、友人との仲が悪化してしまったり、あるいはSNSで炎上に巻き込まれてしまうということがあり得るので心当たりがある人は要注意です。では、他人のプライバシーを守るためにどういったことに注意すればいいのでしょうか。

まず、友人とのツーショットや集合写真をネット上にアップする場合は、必ず友人の許可を得て行うようにしましょう。仮に友人や知人しか見ないSNSにアップするという場合でも同様です。なぜなら、どういった場所であれ、自分の顔が不特定多数の人に見られる状態になることを嫌う人は結構たくさんいるからです。

勤務中にプライベートの有名人を見てもスルーしよう

勤務中にプライベートの有名人と会ったという場合、ついSNSで自慢したくなるものですが、これも避けるべきです。というのは、有名人とはいえ、プライベートで行動しているのであれば私人であり、行動を逐一ネットに書かれてしまうのは困る可能性が高いからです。また、有名人のプライベートを暴いたということで、その人のファンが怒り、炎上に発展することも考えられます。

インパクトのある人がいたから、勝手にスマホで撮ってSNSにアップするというのも控えるべきです。たいていの場合、それは盗撮行為になってしまいます。ただ、中には写真を撮ってもらい、拡散してもらうことを狙ってパフォーマンスしている人もいるかもしれません。したがって、スマホで撮影する前に撮っていいか、そして画像をアップしていいのか聞いて、許可を得られた人だけ撮るようにしましょう。

機密文書の処理にはシュレッダーによる裁断と溶解処理の2つがあります。ただ、シュレッダーによる裁断では紙片が残るため、情報漏洩のリスクが残ります。このため、文書の抹消には溶解処理を用いるのが一般的です。